2021-06-02 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第24号
しかし、その中の一つでありますラブホテルなんですけれども、私も昨年からいろいろお話を聞いているうちに、性風俗の中に入っていたとしても、このラブホテルというのは、そんなに害はないし、真面目にやっていらっしゃる方がたくさんおられると思うんです。ですから、性風俗の登録あるいは届出業者であったとしても、一律に除外するというのはいかがなものかなというふうに私は考えるわけですね。
しかし、その中の一つでありますラブホテルなんですけれども、私も昨年からいろいろお話を聞いているうちに、性風俗の中に入っていたとしても、このラブホテルというのは、そんなに害はないし、真面目にやっていらっしゃる方がたくさんおられると思うんです。ですから、性風俗の登録あるいは届出業者であったとしても、一律に除外するというのはいかがなものかなというふうに私は考えるわけですね。
○東徹君 いろいろ御答弁いただきましたけれども、糖尿病の重症化予防には、じゃ、一体、まあいろいろお話がありましたが、何が一番効果を発揮しているというふうなことが言えるのか、改めてもう一度お聞きしたいと思います。
今大臣からもいろいろお話があったと思いますが、もちろんメーカーとすれば環境配慮にした設計を行って製品を作っていく。さらには、それを使用する事業者についてもその使用の仕方について配慮していく。そしてまた、最後、川下において、一番身近な消費者と接する事業者については、どういう形でこれを削減していくかということの今取組の競争が始まったような感じがいたします。
そうした産業政策への影響の中の一つとして、今日は自動車産業の政策についていろいろお話をさせていただきたいと思います。 これまで、さっき申し上げました第四次産業革命への対応ということで、経産省におかれては様々な諸施策を活動してこられています。アイテムによってはきちんと予算を付けて継続的に取り組んでこられたということで、この点についてはまず評価をいたしたいと、そのように思います。
時間となりましたので終わりますけれども、今日のいろいろお話を伺っても、明瞭な具体的な政策というものがなかなか、議論はされているけれども、これぞというのがなかなかまだ難しい状況かなというふうにも思いました。 引き続き、様々な検討、研究も続けていただきながら、現場の状況というものをしっかりと声を聞いていただきながら進めていただきたいということを改めてお願いをさせていただいて、質問を終わります。
先ほどからもいろいろお話があるように、この子育て施策の統一感というか今後の見通しもなかなか立たないと、そしてこの予算も、どこかから取ってくるというのではなくて、子育て支援の中の関係予算の中でやりくりをすると。
○早稲田委員 あくまでも努力目標の一つですということで、そして、システムの不備や何かも、また大規模接種会場でも、自衛隊のやっていただいている方でもあったわけですから、やはり計画どおりにいかないのが当たり前なので、そういうことも踏まえて、総務省からこれ以上圧力もかけていただきたくないし、大臣からも、そういう意味には、総務省の大臣にもいろいろお話をしていただいて、進言をしていただきたいと私からは要望させていただきます
先ほど高井委員からもいろいろお話がございましたが、私もずっとこの一年余り、公明党としても懸命に取り組み、そしてまた悩んでまいりました。
○美延委員 今大臣いろいろお話しいただいたんですけれども、この間の、実は参考人質疑のときにも少しお話しさせていただいたんですけれども、私が地方議員の時代に、ある庁舎の土地で、いわゆるベンチャー企業を考えている方が集まって、その方とお話しするような機会があったんですけれども、結局、それから、その方々がすごい有名な企業になったとかというような話がなかなか聞けていないというのが、やはりこれは課題じゃないかなというふうに
ちょっとそれを前提にいろいろお話をさせていただきますけれども、さっき言ったIPランドスケープ、IPというのはインテレクチュアルプロパティー、知的財産ですね、そしてランドスケープというのは一目で見渡せる景色、展望、つまり、知的財産や技術を企業の経営戦略や事業戦略の立案や見える化に生かすと、そういった取組かと思います。
そして、どうしてもテレワーク等ができないような業界もあるわけでありまして、エッセンシャルワーカーも含めて、そういったところをしっかりと業務の機能の維持をしていくためにはどういう取組をするのか、またどういう固有の課題があるのかということも含めて、経産省としていろいろお話を伺っているところでもあります。
大臣に本当は会いたかったんですけれども、お会いできず、でも、私は、長官に会ってよかったと思ったんです、いろいろお話を聞けて。 長官、実はプロパーの方なんですね、入管庁でずっと働かれて。ですから、お詳しかった。 そのとき、驚いたんですよ。長官って、プロパーの方って今までどれだけいるんですかと言ったら、私で三代目だと言いました。えっと思いまして、私、ちょっと調べたんですよ。
そこで、お伺いしたいのは、少年院を経験された人の中で、大人になっても犯罪を繰り返される人と、そうではなく更生されていく人ということの違いというのはどういったところにあるのかというのを、御自身の経験であったり、周りでいろいろお話をお伺いしたり見てこられた経験からお聞かせいただければと思います。
先ほど稲富委員も申し上げましたとおり、昨日、御遺族の方とZoomでいろいろお話を伺うということをさせていただきました。大変、まだまだ受け止め切れない、そういう状況の中で、深い悲しみの中でインタビューに応じていただきました。 まず初めにちょっとお伺いしたいんですが、大臣、この方々、御遺族、来日をされるということですが、お会いする予定は現段階であるのでしょうか。
昨日、参考人の先生方三名いらっしゃいまして、いろいろお話をお聞きしました。その上で、学長のリーダーシップというのは、やはり内部の信頼、教職員や学生の信頼に裏打ちされるものが非常に重要なことなんだなということは意見としても私も重く受け止めました。
次に、富岡参考人にお聞きしたいんですけれども、今スエズ運河の事故の話が出たんですが、先ほど幾つか、船主の国あるいは船籍のある国と、あるいは置籍というんですかね、そういう形という、何かいろいろお話がありました。
不妊治療に付随する課題ということで、先日、生殖補助医療の勉強会に、専門家の先生がたくさん集まる勉強会に私も参加させていただいて、いろいろお話を聞いていたんですね。
ただ、この決定に当たっても、安全性の確実な担保と万全のモニタリング体制の整備、漁業者などの御懸念の把握と徹底した風評対策、この二点を確保していくということを前提に行ったものでありますので、これをしっかりと実行できるように、引き続き、漁業者の皆さんからもいろいろお話を聞きながら、また、新たに設置をいたしました関係閣僚会議、こうしたところを通じて、風評対策を含めて、政府一丸となってこの対応に取り組んでいきたいと
今日は、滋賀県の条例を基にいろいろお話もいただきました。その中で、地先の安全度マップについて、降雨量の規模に応じて、滋賀県、三種類のマップを作っておられるということですけれども、この降雨量の規模に応じて作ることのやはりメリットというか利点について改めてお伺いしたいなというふうに思います。
先ほどの人事院の御説明では、いろいろお話もありましたけれども、結局、その子供たちが、若者が減ってきたとか転勤を望まない人がいるとかいろんな理由を挙げて、結局、じゃ、その国家公務員としてあるべき像、どんな像を見てもらうのかというところについての思いというのは余り感じられなかったというふうに思います。
そうした、まさに市町村、そしてアイヌの皆さん方、さらに私どももいろいろお話を聞かせていただきながら、一つ一つ、まさにこの推進法の趣旨に沿って、アイヌの皆さん方が民族としての誇りあるいは自発的意思の尊重、こういった趣旨にのっとって対応していきたいというふうに思います。
黒田総裁といろいろお話をしたいんですが、持ち時間が本当に少なくなりましたので、ちょっとはしょりまして、最終的なところで、やはり二%の物価目標なんですよね。この点検を見ましても、やはり二%への物価目標の道筋が見えてこないというのが私の正直な印象であります。 点検の表現をかりますと、イールドカーブコントロールによってインフレ率は〇・六から〇・七%程度上昇した、これは事実でございます。
今日いろいろお話をお伺いしたのですけれども、内閣法制局から提出されたのが四月十三日以降であったということであったりですとか、昨日総務省から提出された資料、内部の検討資料においては、全くこの五十六年見解、これが触れられていないということも踏まえると、やはり後づけで、フジ・メディア・ホールディングスの処分についてはもう結論ありきで話が進んでいて、今回、明るみに出てから後づけでこの昭和五十六年見解を持ち出
この間、いろいろお話を伺っておりました。RCEPが発効した後、こういう厳しい環境に置かれるであろう方々への質疑、それをどう手当てするのかというのも種々聞かせていただきましたけれども、他方、我々が取ったもの、このRCEPで取ったものを最大化して利益を大きくし、さらに、雇用を増やし、国民所得を増やすような施策というのもきちっとやっていかなければならない。